湊 かなえ

湊かなえ 『贖罪』ヽ(´▽`)/

こんにちはホワイトゴーヤですヽ(´▽`)/
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 今日は湊かなえさんの本『贖罪』の紹介をします。
 【あらすじ】
 田舎町、14年前4人の仲良し少女たちと一緒に遊んでいた少女が殺害される。
 14年が経過してから、その4人が別々に事件とその後の人生を語り始める。それぞれが自分こそ一番不幸だと思っていた。段々と明らかになる真実とは。

 【感想】
 前回読んだ『告白』の時も衝撃を受けたのですが、この『贖罪』も凄かった。
 人の考えていることは全て口に出さないと、例え近くにいる人でも分からないし、もちろん理解してもらえない。この本を読んで、更に言葉にして伝えることの大切さを学びました。
 ケンカしたりすると、謝るのも嫌になるだろうし、そのままでいいやなんて思うこともあると思いますが、ちゃんと話をして、考えていることを話さないと、良い軌道にのれないんです。
 フィクションの本にこんなにも考えさせられた事は無いな〜なんて思っています。
 登場人物が、いろんな意味で繋がっているってところも、世間は狭いよ〜と言われているようで、ドキドキしてしまいました。
 いろんなところで、知らない人に出会いますが、嫌な顔せずに、接しないといけないなと思いました。

 是非読んでみて下さい。
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本屋さんが選んだ 湊かなえ           『告白』…ヽ(´▽`)/

こんにちはホワイトゴーヤですヽ(´▽`)/
 一昨日、湊かなえさんの『告白』という本を本屋さんで立ち読みして、グッと心を掴まれたので、購入しました。Sha0904062007018p2
【内容紹介】
 我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。

 「愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」。中学の終業式のホームルームで、女性教師は生徒たちに愛娘の死の真相を話し始める。
 そして、事件に関わった人々によってその後の物語が語られていく。(「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。)

ひとつの事件をモノローグ形式で選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。第29回小説推理新人賞受賞作。

【感想】
 購入してから直ぐに読み始めたのですが、第一章から第六章まであっという間に読み終えてしまいました。
 女性教師目線からによる語り、犯人(中学生)の母親目線からの語り、級友目線からの語り、犯人目線の語り…etc。
 すごくドキドキしてこの先は?どういう展開になるのだろうと、思いながら読みました。
 教師であり、母親でもある、子供を産む迄にいろいろあったこと…。また同じく犯人も過去にトラウマがあった。
 その中、学校という環境で出会い、関わり合っていくのですが、ほんの少しの事で、ターゲットにされてしまう。中学生は思春期ですし、感受性が鋭くなっているし、彼にしてみては小さなことと言っても、彼にしては大きなことだった。
 ラストも衝撃を受けましたが、常にドキドキしていましたΣ(゚□゚(゚□゚*)
最高に面白い小説だと思いますので、読んでみて下さい!今年一番のお勧めの本になること間違いなしだと思いますヽ(*≧ε≦*)φ

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